快適なWi-Fiライフでポイントがたまるアプリ!
招待コード BQTnD9EJ
招待コードを入力すると5000ポイントGETできます
タウンWiFiとは
- タウンWiFiはWiFi自動接続アプリなので、周りに対応しているWiFiがある場合はそこに接続しにいき、利用するために必要な会員登録やログインを自動的に行ってくれるので、自分で設定画面を開いてログインする必要がありません。
- 速度の遅いWi-Fiや使えないWi-Fiには接続をしません。
- フリーWi-Fiに接続するたびにポイントがたまります。自宅のWi-Fiに接続してもポイントはたまります。
- たまったポイントはギガや各種ポイントに交換ができます。
- ポイントはフリーWi-Fiに接続して貯めるだけではなく、ミッションや、クイズ、ゲーム、友達紹介によってさらに貯めることができます。
- タウンWi-Fiはインターネットインフラ大手GMOグループの「GMOタウンWi-Fi」が運営しています。グローバルサイン認証サイト、サイバー攻撃対策サイトとなっているので安全対策はされています。
- コンビニやマクドナルド・スターバックス・コメダ珈琲など全国90万スポットあるフリーWiFiに自動接続することができます。
タウンWi-Fiのデメリットと危険性
- フリーWi-Fiに自動で接続するため、セキュリティ面が甘い面があります。
- 接続者全員が同じ機器に繋がるため、スマホ内を盗み見される可能性があります。
- 暗号化されていないフリーWi-Fiは多いため、トラブルが起こる可能性は否めません。
- タウンWiFiを削除しても、スマホ内にプロファイルが残るので削除時に注意が必要です。
- プロファイルも一緒に削除しないと、スマホのデータが圧迫されます。
- フリーWi-Fiの規約に同意せずに接続する可能性があり、規約を確認できないまま利用すると、規約違反になる可能性があります。
セキュリティ面が甘いことへの対応について
- フリーWi-Fiを利用する際には、必ずVPN(仮想プライベートネットワーク)を使用して、通信を暗号化し、セキュリティを強化します。
- スマホにセキュリティソフトをインストールし、不正アクセスやマルウェアから保護します。
暗号化されていないことへの対応について
- 上記のVPN利用に加え、アプリのアクセス権限を見直し、必要最低限の権限のみを許可するように設定します。
- ウェブサイトを利用する際には、URLが「https://」で始まることを確認し、暗号化された接続を利用します。
フリーWi-Fiの規約に同意せずに接続してしまう場合の対応について
- VPNの利用: 再度、VPNを利用することで、暗号化されていない接続を補完します。
- 重要な操作は避ける: 公共のWi-Fiでは、オンラインバンキングやショッピングなどの重要な操作は避けるようにします。
プロファイルが残ることへの対応について
- タウンWiFiを削除する際には、設定からプロファイルも一緒に削除します。具体的には、「設定」→「一般」→「プロファイル」から、関連するプロファイルを削除します。
- 定期的にスマホ内の不要なデータやアプリを整理し、ストレージを圧迫しないようにします。
フリーWi-Fiの規約に同意せずに接続してしまう対応について
- フリーWi-Fiを利用する前に、必ず利用規約を確認し、同意するようにします。
- あらかじめ、アプリの自動接続先を確認して、大手コンビニや、カフェ以外のマイナーな接続先はタウンWiFiの自動接続設定を無効にし、手動で接続するように設定します。これにより、意図しない接続を防ぎます。
タウンWi-Fiのメリット
- フリーWi-Fiの設定画面を開いてログインしなくても、簡単にWi-Fiを利用できます。
- 通信制限の心配がなく、自宅にいる時のように気軽にスマホを利用できます。
- フリーWi-Fiスポットに自動で接続してくれます。
- 設定画面を選択する必要がなく、アプリをインストールするだけで自動接続可能です。
- 速度制限を回避できるので、外出先でも動画を楽しむことができます。
- 速度制限の心配がないため、ストレスなくネットを利用できま
- フリーWi-Fiを増やしてほしい場所をリクエスト可能です。タウンWiFi側がリクエストを交渉し、Wi-Fiが設置されると通知でお知らせされます。
- マップ機能で近くで使えるWiFiがひと目で分かります。
- 診断機能で、どれだけWiFiを使って節 約できたか分かります。
- アシスト機能により「遅いWiFiに接続しない」、「使えないWiFiへ接続しない」ことができます。
タウンWi-Fiでポイントはどのくらいたまるのか
ポイントの交換レート
- PayPayポイントは30.000pt=300円分(1pt=0.01円)
- Amazonギフトカードは30.000pt=306円分(1pt=0.0102円)
1日当たりの獲得できるポイント数(基本的なWi-Fi接続25回※アプリからのボーナスは除外します)
45pt×4=180pt /30pt×10=300pt /15pt×11=165pt/⇒合計645pt 30.000pt÷645pt=46.5日
通勤や通学、職場や自宅での環境にもよりますが、1日25回の接続で46.5日で30.000ptの計算です。
実際にはアプリからのボーナスやWi-Fiに接続しなくてもポイントスタンプがもらえるイベントがありますのでポイントの加算が可能です。Wi-Fi接続のほかにいろいろなミッションやクイズ、ゲーム、、特別オファーや友達紹介によってポイントの獲得が可能です。時間に余裕のあるかたやポイントをさらに獲得したい方は挑戦してみてください。
私の場合は、現状はWi-Fiの接続のみでポイントを獲得しています。通勤と職場、自宅で1当たり約700~800pt加算できています。休日にはクイズで加算していますので40日程度で30.000ptになってrます
。ほかのポイ活サイトに比べるとポイントの獲得ペースは遅いですが、ポイントの獲得に手間も時間もかかりません。
ポイントの獲得について(Wi-Fiに接続してGET!したスタンプを動画を再生して獲得済みにする)
フリーWi-Fiに接続するとスタンプがたまっていきます。動画の視聴によってポイントを獲得することができます。このアプリの最大の長所は動画をフルに視聴しなくてよいというところです。基本は30秒の動画視聴ですが、5秒程度でスキップできる動画と表示されてすぐにスキップできる静止画が多いのも特長です。動画の視聴についてはストレスフリーと言っていいでしょう。
登録の仕方(アプリを開いてからの手順)
- 位置情報を許可します。
- ネットワーク候補を許可します。
- 通知を許可します。
- Wi-Fi自動接続と広告の最適化のために「性別」・「生年月日」・「招待コード」を入力します。
- 付近のデバイスの検出・接続に対してBluetoothの利用を許可します。(設定完了です)
- ポイントGETの流れの体験に進みます。
使い方(ポイント獲得からポイント交換までのながれ)
ポイントの獲得の仕方
フリーWi-Fiや自宅のWi-Fiに接続するとGETスタンプがたまります。スタンプをクリックして動画を視聴するとポイントになります。獲得ポイントが増えていくとグレードが上がり付与される特典が増えます。Wi-Fiに接続をしてポイントをためるほかにも「ミッション」・「クイズ」・「ゲーム」でもポイントがたまります。
ポイントの交換
他社ポイントや電子マネーコンビニで使えるデジタルギフトに交換が可能です。また、ギガに交換することができます。(一部キャリア限定)
接続可能なお店・施設
*コンビニ・カフェ・飲食店
ローソン(LAWSON)、スターバックス(Starbucks)、マクドナルド(McDonald’s)、プロント(PRONTO)、ベローチェ(CAFFÈ veloce)、ケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken)、ロッテリア( LOTTERIA)、ドトールコーヒー(Doutor Coffee)、モスバーガー(MOS BURGER’s)、すしざんまい、びっくりドンキー、コメダ珈琲、椿屋珈琲、上島珈琲
*商業施設
ららぽーと、イオン(AEON)、PARCO(パルコ)、アトレ(atre)、ルミネ(LUMINE)、三井アウトレットパーク、丸井、大丸、三越、伊勢丹、高島屋、H&M
*ドラッグストア
マツモトキヨシ、ココカラファイン、コクミン、ウエルシア(Welcia)
*その他店舗
カメラのキタムラ、ゲオ&セカンド、ビックカメラ、ドンキホーテ、ラウンドワン、ジャンカラ、ダイエー、ニトリ、ブックオフ(BOOK OFF)、TSUTAYA(ツタヤ)、IKEA(イケア)、Joshin(ジョーシン)、東急ハンズ、無印良品
*公共交通機関
都営バス、東京メトロ、小田急電鉄、東武、京成、西武、京王、京急、新千歳空港、羽田空港、成田空港、名古屋空港、関西国際空港、福岡空港、新幹線、JR東日本、JR東海、JR西日本、JRバス東北、JRバス関東、西日本JRバス、はとバス、モノレール
*その他サービス
ファイバーゲート、FLETS−PORTAL、USEN Spot、FREESPOT、Freemobile、DoSpot、Wi2、00000JAPAN/対応WiFiスポット 90万箇所以上!